

天井は、床板用の桐。
天井の標準仕様ではないのだけど、この白っぽい桐の色が好きなので、
床板としては標準の桐を使いました。
畳は、以前記事にした和紙畳(若草色)。
このうっすら緑の色、落ち着いていていい感じです。
畳縁は白色です。
以前記事にした理由で縁あり畳にしましたが、お値段面だけでなく、
こちらにして良かったです。

畳より薄い色の縁、静かに主張しています。。
いいアクセントになりました。
和紙畳、以前記事にしたように、なかなか優秀です。
日焼けしないってのも嬉しいけど、
つい先日も、まあ、その、なんといいますか、さっそく息子がモラシまして…
でも、しっかり水分もはじいてくれました。
触り心地も普通に畳なのだけど、唯一の残念は、
い草の香りがしないことです…。
周りか、一部に板の部分も作りたかったのだけど、
畳の敷き方を祝儀敷きにしたい、ピアノ置き場の前も畳にしたいことから、
間取り的に難しく、全面畳となりました。
畳が敷かれて、はじめて家に入った時の、娘の第一声…
「わぁ~~! たたみだ!!」
これを聞いて、あ~ 畳にして良かった… と思いました。。
あの猛暑日が続いた時も、
ここは暑がりな夫の寝室になってました… 畳に直寝^^;
壁は、玄関のアクセントウォールと同じ薩摩中霧島壁のグレー。
ここの壁、もっと濃いグレーもあったので、
そちらにしようか悩み…
こんなかんじも、おしゃれでカッコいいかなって。

でも、棟梁さんに色決めで悩んでいるっていう話をした際、
「家っていうのは、家族みんながくつろぐ場所だから、
それを第一に考えた方がいいっすよ。」 とのお言葉…。
これがズシリと来ました。
今まで沢山の家に関わって来られたプロのお言葉…。
そうだ、おしゃれでカッコイイよりも、安らげることの方が大事。
リビングと別にある和室なら、思い切り遊んで濃い壁もいいけど、
ここはリビング。
濃い色は、ちょっと緊張感を感じてしまうかも。
…と、薄いグレーに落ち着きました。
玄関と同じく、刷毛引きで。

畳や縁の色とも、なかなか相性が良かったです。
この、天井、畳、畳縁、壁…。
とにかくこれらのサンプルをつき合わせて、色を決めました。
イメージが固まるまで、時間がすごく必要でした…。
いろいろな施工例の写真を見まくったり…。
フツーの和室の色にしたくなくて。
あまのじゃくな私。どこか一風変わったものにしたい。
でも、安らぎ第一…。「和」の雰囲気も大事…。
そして、そのやっと決めたサンプルを全部持って、カーテン屋さんへ…。
ここでもまた悩んで…。
畳リビングの色決めが、一番難しかったです。。。
なかなか時間が取れず、記事が細切れでゴメンナサイ…(汗)
次回は、テレビボードです。

今回2回目のご登場となるumekaさんのブログです。ブログの名前のとおり、メインの「畳リビング」をご紹介します!とっても落ち着ける、ステキな畳リビングをどうぞご覧下さい♪